年間作業

あぜ草の除草剤作業が大切な理由

結論から述べます。岡本農産は除草剤を使用して、あぜ草をしっかり枯らしています。なぜなら、あぜ草をしっかり枯らして綺麗に田んぼを管理することで、”地域”と”田んぼオーナーさん”のためになるからです。

”地域”のためという3つの理由

  1. 雑草につく虫の発生を防ぐ
  2. 風通しを良くし、病気を防ぐ
  3. 軽トラックが通りやすい

私どもの地域では管理道と呼ばれる田んぼを管理する人たちが通る道があります。(一般的には農道とも言います)そこを農家さんの方たちは軽トラックで走り、田んぼの水を出し入れしたりするなど管理作業をするのが一般的な光景です。この管理道はアスファルト舗装で整備されているわけではなく、ほぼ土でできた道です。ほぼ土でできた道なので当然草が生えます。この草を除草剤を使って枯らします。

”田んぼオーナーさん”のためという3つの理由

  1. 見た目が綺麗で気持ちいい
  2. 自分の田んぼが丁寧に管理してある
  3. 隣接した田んぼに迷惑をかけてないという安心

岡本農産が管理する田んぼの9割以上は、借地契約を交わしています。簡単に言うと”オーナーさんから借りている田んぼ”です。この借りている田んぼの畦(あぜ)にびっしり草が生えていたらどうなるか?オーナーさんが見てどう思うのか?を真剣に考えながら、日々、私達は農作業に取り組んでいます。すると出た答えは、【あぜ草除草剤作業をコツコツと続ける】ということに至りました。田んぼの管理はご近所付き合いそのものです。良好な近所付き合いは家族の豊かな生活の土台と同じように、良好な農業の営みの土台そのものです。

まとめ あぜ草作業は三方良し

あぜ草除草剤作業は農家にとって日々の大切な習慣です。「貸して良し、借りて良し、地域良し」の三方良しを実現する農作業だと思ってます。もちろん、農薬を使っているという自覚は忘れず、大切な農作物にかからないよう厳重な体制のもと行っております。